願いが叶ったその時…
光琉さんについていくと
黒服をきた人達がたくさん揃っていた。
車に乗り込んでいた黒服の人が
こっちへ近づいてくる
?「この人は?」
光「新しく百合さんの側近になるらしい
一応、百合さんの弟さん」
?「百合さんの…初めまして柾木といいます」
「よ、よろしくお願いします」
柾木さんに頭を下げられ
慌てて俺も頭を下げたが、
俺の方が下なんだよな?
態度的にやりずれぇ…
柾「車の用意はできてます。いつでも」
光「あぁ、行こうか…っ」
光琉さんの顔つきが変わり
その視線の先を見ると
若頭である草薙夏風がエレベーターから
おりてきたところだった。
いつもは弄っていない髪を
オールバックにし、
漆黒のトレンチコートをきている若頭
まるで、死神のようだ
夏「行くぞ…百合を取り返す」
全「はい!!」
なぁ百合…お前は愛されてないと言った。
だけど、そんなことねぇだろ
この人は一生、お前を守ってくれる
愛してくれる人だ
自信もってくれよ
side士苑 end