再会は、健康診断で。

「ほら、分かる? 心臓の音、やばいでしょ?」


聞こえてきた航の心臓の動きはたしかに驚くほど速くて、その身体もさっきよりも熱かった。


「じゃ、身の潔白も晴れたところで続き、いいね。かえにたくさん触りたい」


露になっていく肌に、航の熱い息がかかった。それに反応するように、私の身体も熱を帯びていく。


「綺麗だよ、かえ。やばい、裸のかえが俺のベッドにいるの結構くる。これから寝る度に思い出しそう」


「な、バカッ」


恥ずかしいことを言っている航が、指と舌で身体中を愛でていく。


「かえ、気持ちいい?」


「そんなの、分かんな……んんっ」


航の唇が時々吸い付きながら、私の肌の上を滑っていく。深いキスをして、たくさん触れられて、またキスをする。それをどのくらい繰り返していたのだろう。



いつも間にかすべての服が脱がされていて、すべてが航の前に晒される。


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