絶対に痩せられるダイエット
ドアが開いて
立っていたのはもちろん員子だった。


汗でドロドロ。


制服もよれよれで
ボロボロのなよ子は


員子を見ると青ざめて
飛んでいく。


「員子様バンザイ!
何か御用でしょうか?」



死んだ目をして立っているなよ子を見て
微笑んだ員子。


するとなよ子たちがいる

裏口の駐車場に
もう一台のトラックが入ってきた。


ピーピーと音を立てて
バックで入ってきたトラックは


さっき入ってきたトラックの隣に
ギィィと音を立てて止まった。


新しくやってきたトラックを見て
唇を歪ませて笑う員子。
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