未知の世界5

「……な、……かな。かな!」








目を覚ますと目の前に幸治さんの顔がある!









『キャッ‼︎‼︎』









悪夢が頭から離れず、目の前に幸治さんの顔があることに驚いてしまった。








「おい、大丈夫か?」







覗き込む幸治さん。








『はぁはぁはぁ。』







呼吸までも乱れている。








落ち着きを戻して、深呼吸をする。








「はは、怖い夢でも見たか?」








その通り、怖い夢というより過去の記憶が夢に出てくる。









『怖い夢だけど、大丈夫……。』








なんとか返事する。

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