私に触れて、そして殺して
「…可愛い」
そう言いながら
レンはブラジャーのを少しずらし
胸の先端を口に含んだ
『…んっ』
反対側の胸も
レンの指によって支配されている
下着姿になった私を
嬉しそうに見つめていたレンは
「いただきます」と言って覆い被さってきた
さっきまで自由だった身体は
一気に拘束されたわけだ
でも、前回のような金具ではなく
レンの手によってだ
「サラは…甘い。…好きだよ」
甘いのはレンの方だ
レンの甘い香りに惑わされ
錯覚を覚えてしまいそうになる
レンの唇は私の身体にキスを落とす
それだけで熱くなってしまっている
自分の思考と裏腹に
身体は正直なんだろう
私の身体は
レンを欲してしまっていた