【続】清華魔法学園〜未来選択編〜











「何に悩んでるかは知らねぇけど、これからプレゼント交換だ!!今はそんなこと忘れて楽しめ!!紗久!!」







ズーンと沈んでいる私の肩をいつもの調子でポンポンと軽く叩き、翼先輩がプレゼントを構える。







何故翼先輩がこんなにもプレゼント交換を楽しみにしているのか。





それはこのプレゼント交換に入っているプレゼントがいいものばかりだからだ。






プレゼントには一定の基準があり、それを満たさなければプレゼント交換にプレゼントを出せない。




もちろんそれを判断する学園側からの厳しい審査まできちんとあるのでプレゼント交換のプレゼントには確実にいいものが揃うのだ。








ちなみにプレゼント準備は全員の義務である。









「翼先輩のプレゼントは一体何なんですか?」







翼先輩が持っているプレゼントの中身が気になり質問する。







翼先輩基準で選ばれ、学園に了解を得られたクリスマスプレゼント………気になる。















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