【続】清華魔法学園〜未来選択編〜
「…………怜桜と悠のことでしょ?」
「んん!!?え、えぇ!!?」
「告白されたとかそんな所じゃないかしら?」
いきなり悩みの芯をつかれて口があんぐり開いてしまう。
どどど、どーしてわかったの!!?
エ、エスパー!!!?
「フフッ、何その顔、美少女が台無しよ?」
「だ、だ、だ、だって!!コタが!!」
クスクス可笑しそうに笑うコタに驚きを隠せず狼狽えてしまう。
アナタが何も言ってないのに悩みを言い当てるから!!
「どーしてわかったの」
「アタシはただのオネェじゃないのよ」
「ま、まさか。オネェはオネェでもエスパー………」
「そう、アタシはエスパーオネェ………って違うわよ」