【続】清華魔法学園〜未来選択編〜











真剣な表情でボケる私にコタが呆れたようにツッコミを入れる。








「……こほんっ、見りゃわかんのよ。アタシだって恋する乙女だしね」








そして指揮直しと言った感じで一回咳払いをしてコタが誇らしげにコチラを見た。








な、なるほどです。



あんまり説明になってない気もするけど。








「で、紗久はどっちがいいわけ?どちらも捨てがたいスペックを持っていると思うけど。怜桜も悠も2人とも美少年な上に紗久を溺愛、女は愛されれば愛されるほど幸せになれるからねぇ。悩ましいわねぇ」







キラキラとした、まるで恋する乙女な感じでコタが楽しそうに話をする。









「ど、どっちって言われても私は2人のことを今まで異性としてずっと見ていた訳じゃないし、いざ付き合うとかそういう話になってもわかんないし、てか、今の関係が3人一緒で1番居心地がいいっていうか……」








そんな乙女にこちらも乙女。



顔を真っ赤にして今の気持ちを素直にコタに伝える。













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