INFATUATOシンドローム

そしてやってきた日向くんの家。この前は車の中から外観を見るだけだったけど、実際に見てみると本当に大きくて立派だ。


翼「でっかいな〜。流石極道だわ」


今日は中に入れるんだよね?どうしよう、ゴミとか汚れとかついてないかな?ちゃんと綺麗かな?


翼「璃夢、早く行くぞ」


璃夢「あ、うん!」


そして漣さんに案内され、日向くんの部屋と思われる部屋にやってきた。

家の見た目が和風だったから中もそうなのかなって思ったら、部屋は結構洋風だった。

そして漣さんはベッドに日向くんを寝かせた


漣「それでは璃夢様、八重樫様。よろしくお願いします。キッチンは出てすぐ隣ですのでご自由にお使い下さい」


璃夢「わかりました」


時雨「雪のこと、お願いね?すぐに戻ってくるから!」


璃夢「うん!時雨はまず手当をしてもらってね?」


時雨「あぁ、忘れてた。あははっ!」


漣「『あははっ!』じゃないです!早く来てください!」


そう言って時雨の腕をグイッと引っ張った


時雨「ちょ、こういう時だけ強引!じゃ、じゃあ翼くんもよろしくね!」


そう言って二人は部屋を出ていった。

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