INFATUATOシンドローム
璃夢「じゃあリンゴ剥いてくるから、日向くんのことよろしくね」


翼「おうおーう!」


そう言いながら日向くんの部屋に置いてある雑誌を勝手に読み始めた翼。

………まぁ、部屋を物色されるよりはいいか。

そんなことを思いながらキッチンに行った。



…うん。何度見ても汚いよね。

さっき頑張って作った道も、もう埋まっちゃったし、ゴミが山積みになりすぎだと思う。

もう1度冷蔵庫までの道を作り、冷蔵庫からリンゴを取り出して、うさぎさんリンゴに切った。


そして、適当にお皿を出して洗い物を済ませてから部屋に向かった。


ガチャ


璃夢「ただいま〜、何も無かった?」


翼「大丈夫だぜ!あっ、日向起きてるぞ」


部屋に戻ると、翼は部屋を出ていった時と同じように雑誌を読んでいたが日向くんが起きたと教えてくれた。


璃夢「ホントに!?」


そして日向くんの方を見たけど、何故か頭まで布団を被って横になっていた。

どうして頭まで布団かぶって……あ!もしかして寒いのかな?リンゴじゃなくてお粥の方が良かった?


翼「コイツさっきのこと話したら照れt「ッオイ!照れてねぇ!何抜かしてんだこのバカ!」 はぁ!?お前口悪すぎだぞ!?病人だからって調子乗るなよな!」


日向くんは起き上がって抗議した(?)

えっ、なんかケンカしてない?でも大きな声出しても咳でないようになったね!ちょっとは良くなったのかな?
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