INFATUATOシンドローム
でも何年かかけてじゃないと返せないよ…。金額は帰ったら聞くことにして、就職してからでいいかも確認しないとね!


翼「なら、バイトすれば?」


璃夢「バイ…ト?」


翼「そう。うちの高校バイトダメじゃないし繁華街ならいっぱいバイト募集してるし、やってみれば?」


バイトか、確かに高校生になったから合法でお金稼ぎできるもんね!……でも家事出来なくなるかもしれないな…お母さんの負担が増えちゃうかもしれないからなぁ…


翼「因みに、俺はもうバイトしてんだぜ?」


璃夢「そうなの!?何処で!?」


翼「ラーメン屋!めっちゃ美味いんだぜ!もう食べた瞬間ビビっときたね!」


璃夢「ラーメン屋か〜。ラーメン美味しいよね!」


翼「おう!通いつめたら雇ってくれたんだ〜」


璃夢「じゃあ今度、食べに行くね!」


食べた瞬間ビビッとってなんかすごそう!絶対食べに行こう!


翼「おう!俺がいる時に来たらサービス券やるよ!」


璃夢「サービス券?」


翼「おう!ラーメンのお供が1品無料になる券とか半額になる券とか!アソコの店主、気前いいからダチにあげていいぞって!」


璃夢「ホント!?嬉しい!今度絶対に行くね!」


半額とか無料とか!ホント、いい単語だよね!


漣「璃夢様、翼様、着きました。」


そう声をかけられ、外を見てみると雪くんの家があった。話してるとあっという間だった。


ガチャ

漣「どうぞ」


そう言って車の扉を開けてくれた漣さん。


璃夢「ありがとうございます」


翼「ありがとうございます」


漣「では、私は車を置いて参ります。普通に入って若の部屋に向かって下さい。」


璃夢「わかりました!」


そして車に乗り、家の裏に向かっていった。

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