INFATUATOシンドローム


煌月「はいはい、鷹也。璃夢さんの服がびしょびしょになるから離れような?」


そう言って煌くんが私から鷹也くんを離らかそうとしたんだけど


ググググッ

ググググッ

ググググググググッ


煌月「あのさ、鷹也」


鷹也「だに…」


煌月「オレがこれ以上引っ張ると璃夢さん窒息死するよ?」


うん。三回目でやめてくれてありがとう。あと少しでお父さんに会いに逝くところだった。

前には玖音がいるから動けないし、後ろ側に引っ張られると首が絞まって苦しくなる


鷹也「じゃあ煌月、引っ張るな」


煌月「お前だけズリぃだろ」


鷹也「知らん。早いもん勝ち」


煌月「………いい加減キレるよ?」


鷹也「しーらね。俺今、メンタルズタズタだから。」


メンタルズタズタなのって私のせいかね?


璃夢「煌くん、僕は別に大丈夫だよ?」


ズタズタなのは私のせいだから、慰めないと

慰め……あっ!

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