INFATUATOシンドローム


璃夢「ち、違う!違う!ただちょっと理解に時間がかかっただけだから!玖音が悪いとかそんなんじゃないから!」


玖音「そ、そう?」


うんうんと私は頷いた


璃夢「えっと、とりあえず聞いてもいいかな?なんでわかったって言うか…」


玖音の前では『私』って言った覚えないし、着替えてもないし…

まぁ、大和さんたちとの会話を聞かれてさえいなければバレるはずないんだけど…


玖音「気づいたのはさっきなんだけど…」


さっき!?さっき気づいた!?

間違えて私って言っちゃってた可能性が生まれてきた!


玖音「あの…えっと……言いづらいんだけど…」


璃夢「?」


玖音「抱きついた時に…む、胸が…顔面に////」


あの時玖音は私の腰に腕を回して抱きついてたわけだから…そっか!顔面が私の胸に!


璃夢「でも、サラシ巻いてたのに…」


もっとガチガチにしないとダメかな?でもこれ以上やると苦しくて呼吸困難おこすよ?


玖音「サラシじゃ、変な段差もできるしね」


まぁたしかに。段差なくそうと思ったらお腹辺りまでサラシでグルグルにしないといけないもん


玖音「って!違う!」


璃夢「えっ?いきなりどうしたの?」


急に大きな声出して
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