INFATUATOシンドローム
玖音「女の子なんだから少しは気にして!?」
な、なにを?
玖音「まさか…生まれてきてからずっと男の子として過ごしてきたわけじゃないよね!?」
璃夢「えっ?普通に女の子として生きてきましたけど…」
玖音「そう、だよね…にしては気にしなさすぎ!女の子って自覚持って!?」
璃夢「でも、今は男の子だし…」
玖音「あぁあああ!ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う!はぁ…」
今日の玖音はお疲れ気味なようだ
璃夢「まぁまぁ、お茶でも飲みなさいな」
玖音「もー。調子狂うなぁ…ズズッ」
と言いつつお茶は飲むんだ
玖音「ふぅ」
璃夢「落ち着いた?」
玖音「なんとか……で?なんでココに通ってるの?」
璃夢「うーんと…簡単に言えばお金のため」
玖音「お金のため?………………まさか!借金取りに追われて身を隠すために男装して男子校に!?」
璃夢「いや、ウチは借金しない家系なので」