INFATUATOシンドローム


鷹也「〜〜〜っ、とーにーかーく!当日までは内緒なの!」


駄々っ子のような言い方をする鷹也くん。

この前スーパーにいたな、こんな感じの男の子


煌月「とりあえず練習は全くと言っていいほど必要ないですけど、日焼け止めとかはちゃんと塗っておいたほうがいいですよ」


日焼け止め?


璃夢「日焼け止めならもうちゃんと塗ってるよ?」


当たり前じゃないの?


衛「女子力高すぎっス!」


翼「そーゆうところが女って思われる原因だと俺は思うぞ」


雪「男なら日焼けの一つや二つするもんだ」


えぇ!?ダメ出しされた!?

しかも日焼けの一つや二つってなに!?どういう意味だよ!


夜詩「あと!ムダ毛の処理もしてた方がいいですよ!」


ムダ毛?


樹「待て待て!!璃夢さんに無駄な毛なんて存在しないからね!?」


大空「そうだ!そうだ!兄貴の毛は無駄なんかじゃない!それすら芸術になる!」


翼「お前らは何を言ってるんだ?」


雪「信者怖い」


悠真「ははっ、二人とも璃夢さんに引かれるからやめよう」


その言葉を聞いて手を口元に持っていく2人。


樹「ひ、引かないで!」


大空「兄貴に引かれるのはキツイです!!」


璃夢「ははっ引いてないから大丈夫だよ!それよりムダ毛って例えば?」


悠真「真摯に返さないで!聞かないで!?」


おぉ!ゴロがいい!


夜詩「胸毛とか、脇毛とか、スネ毛?」


胸毛?それは生えたことないな


悠真「もう毛の話から離れて、さぁ競技練習始めよう?」


璃夢「あ、ごめんね悠真くん!よーし、上級生に勝つために頑張るぞー!」


鷹也・夜詩・衛・樹・大空「「「「「お────ッ!」」」」」


わぁ!五人とも乗ってくれた!


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