INFATUATOシンドローム
ちょっと今の痛かったっ!急に引っ張らないでよ!
誰だろうと思って見てみると
璃夢「く、胡桃先輩!?」
理緒「やっほー!ハムスターちゃん!」
そう言って私を後ろから抱きしめた
〜〜〜〜っ!!ちょっと背中痛い!!
翼「っ!胡桃理緒!!璃夢から離れろ!」
っ、翼ぁ!もしかして気づいてくれたの?私の背中が痛いこと!
理緒「やーだね!ハムスターちゃんは俺が借りるから」
えっ?胡桃先輩、借り物競争出てたんだ。
翼「イヤ、お前借り物出てねぇじゃん」
璃夢「えっ!?出てないの!?」
それなのに私を借りるってどういうこと?
理緒「不思議そうな顔してるね〜?ハムスターちゃん」
そう言って後ろから顔を覗き込まれた
うわぁ、胡桃先輩ってやっぱり綺麗な顔してる。こりゃあモテるだろうな〜
理緒「あれれ〜?ハムスターちゃんったら俺に見惚れちゃった?」
みとれる?看取る?えっ?どういうこと?なに?
理緒「あれ?意味わかってない?ははっ!ほーんと可愛いなぁ」
そう言って私のほっぺを人差し指で押した
璃夢「にゅっ」
胡桃「ふふっ、にゅっだってぇ〜。かぁわいっ」
ぷにぷにぷにぷにっ
璃夢「うゆ〜」
あぁ、ほっぺに穴空いちゃうかも。痛くはないんだけど同じ場所ぷにぷにしてくるから
穴空いたら痛いだろーな…
大空「コラコラコラコラコラァアアアアアアア」
なんてこと考えてると大空くんが大きな声で叫び出した
えっ?大空くんどうしたの?
理緒「ナーニ?五月蝿いな。」
大空「ピンク色のオーラ放たないでください!」
ピンク色のオーラ?なにそれ?
大空「兄貴は俺が借りるんですからどいて下さい!」
理緒「嫌って言ったら?」
大空「無理矢理にでも引き剥がします」
理緒「無理矢理だって〜。やらしぃー」