INFATUATOシンドローム
龍虎「俺も三等分でいい」
月城先輩も三等分でいいんだ
璃夢「じゃあ、僕も三等分で大丈夫です!」
翼「いいのか?食券一年分。」
璃夢「うん!僕は競技を楽しみたいだけだから」
だから先輩二人が等分でいいなら私はなんでもいいんだよね。
大和『等分でいいんだな?三人は後日理事長室に来い。そこで渡すから。じゃあ○✕クイズは以上!次の競技の準備にかかれ〜』
プツッ
そしてマイクが切れた。
翼「よしっ!最後は特別競技だな!」
璃夢「だねっ!」
はぁ〜!ホント、体育祭って楽しいね!
みんなと一緒に何かをすることがこんなに楽しいなんて思ってなかったよ!
翼「とりあえず、包帯替えたいんだろ?今皆が準備に入ってるから行ってこいよ」
璃夢「えっ、でもみんなが準備してるなら僕も準備手伝わないと!」
翼「大丈夫だから気にすんなって!」
そう言って私の背中を軽く押して保健室に向かわせようとする
ホントにいいのかな?と思いながらも保健室に向かおうとすると
バイクの音が聞こえた
翼「?どうした璃夢?」
璃夢「バイク…」
翼「バイク?聞こえないけど…」
ちょっとずつ大きくなってきてるから…翼も気づくはず
翼「…ホントだ。バイクの音だな。でもそれがどうしたんだ?」
璃夢「ちょっとずつ近づいてきてるよね?」
翼「まぁ、確かに」
嫌な予感がする……なんかこう、胸がザワザワするって言うか…
ブロロロロロロッ!
ガッシャ───────────ンッ!!
するといきなり門が吹っ飛んだ。
大和「うわあぁああああ!門がァァアアアア!」
璃夢・翼「「っ!」」ビクッ
そしていつの間にか私たちの横にいた大和さん
翼「なんか突っ込んできたぞ!?」
璃夢「大和さん、いつから居たんですか?」
大和「あぁ、八重樫が璃夢ちゃんのことどっかに連れていこうとしてたから如何わしいことしてないかと確認に…」
いかがわしい?
翼「お前ら!!んな事よりアッチの方が大事だろ!」
そう言って指さした方にはバイクの集団