INFATUATOシンドローム
ロイ「せやけど…」
羚焚「ふっ、あきらめろ」
ロイ「は、鼻で笑いよったな!?」
羚焚「大体、コイツはウチのテリトリーの人間だろ?シェリーになるならウチのところだろ?」
ん?
羚焚「璃夢、俺のところのシェリーになるか?」
璃夢「…………えっ?」
羚焚「ロイとは知り合ったばかりだから嫌なんだろ?なら俺のところに来ればいい」
えっと、断った理由はそれではございません!!
「はぁぁああああ!?そいつがシェリー!?」
いきなり聞こえた声。それは門の方からだった。見てみると
璃夢「あれ?コタちゃん!蒼閒!!」
蒼閒「久しぶりだね、璃夢くん」
璃夢「うん!久しぶり!」
って言っても、土日一緒に遊んだんだけどね。
風邪気味で外に行けなかった私と倉庫の中でボードゲームして遊んでくれたの
ロイ「……なんや、幹部とも知り合いやったんか?」
私の方を見て問いかけるロイくん
璃夢「コタちゃんと蒼閒くんのこと?そうだよ!僕のお友達」
ロイ「ほぉ〜?これは一歩リードされとんなぁ」
璃夢「?」
どういうこと?
恋汰「俺は嫌だからな!!コイツがシェリーになるとか!しかも男じゃん!羚焚って男が趣味だから今まで女作らなかったってこと!?」
羚焚「変な妄想するな」
恋汰「でもそうなるよな!?なんでアイツなんだよー!アイツだけは嫌だ!」
羚焚「なんで嫌なんだよ。」
恋汰「〜〜っ、四六時中一緒にいたらアイツに落ちそうになるだろ!?」
羚焚「あ゙ぁ?」
恋汰「っ」
なんの話ししてるの?
璃夢「えっと…とりあえずお断りするね」
羚焚「あ゙ぁ?」
コッチにもガン飛ばさないでよ!
璃夢「ほら、僕は有名になっちゃダメだから」
ココで女の子だからとは言えないから結構伝わりやすいように言葉選んでるんだけど…
羚焚「…?」
わかってくれない!
璃夢「有名になると僕ここにいられなくなるでしょ?」
ねぇ分かって!?