【11/7改訂版】お願いダーリン! ~大好きな上司に片思い~
「また、泣く……。泣けないようにしないとな」
晃は妖艶に微笑むと、結花の首筋に唇をつけた。
「え?あっ…寝ないと…」
「うん、ちゃんとそのうち寝るよ。それに結花明日は休みだ」
晃の手が結花の素肌に触れ、ビクッと体が跳ねる。
「あっ、シャワー、シャワーしてない!」
「うん、それも後で。結花に男でもできたかと不安で不安で……、俺は結花が足りない」
すでに、ボタンは外され下着だけになっていることに気づき、結花はシャワーを諦めて晃に抱きついた。
「結花?」
「私の方が、晃さんが足りない。ずっと不安だったの。もっと……して」
その言葉に晃の動きが止まった。
「……ちょっと待って。本当にお前って……どこでそんなワザ覚えてくるの?」
「えっ?」
「もう、これは結花が悪い。今夜は覚悟しろよ」
結花の返事を聞く前に、晃は結花の口を塞いだ。