秘密の糸Season1㊤
【秀一side】

そして俺は円花ん家まで向かった。



しばらくして円花ん家に着いた。


(まさか…また円花の家にこうして来れるなんてな…。)



引っ越しの件はおふくろから聞いていた。


インターホンを押そうとしたその時


ガチャ


扉が開いた。


「秀兄ちゃん?どうしたの?」


円花はキョトンと俺を見ていた。


「ごめん、円花!今日晋一、朝からバイト出てくるやつが熱出たらしくて代わりに行ってるらしいんだよ。…ほんっとごめん!」


俺は円花に謝った。



「そうなんだ!ううん!大丈夫だよ!」



「ごめんなー…とりあえず俺と一緒に家で待ってよ?」


「そうだね!」


そして俺達は家に向かった。



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