溺甘豹変〜鬼上司は私にだけとびきり甘い〜
もう何度も体を重ねたがいまだに緊張しい。だけどそれも俺の気持ちをくすぐる。
「っん、やっ……」
露わになった素肌には水滴が弾き、それに光が反映して、息を飲むほど綺麗で思わず見とれた。
「あの、あまり見ないでください。恥ずかしいです」
「その意見は却下」
手で隠そうとするその手を払いのけ、そっと唇を寄せる。その度にピクンと体を震わせる彼女がたまらなく愛しくて、どんどん気持ちが高ぶった。
「くっ……じょう、さんっ、」
ちょっと歯を立てると甘い吐息を吐きだす。
完全にタガが外れ、気が付いた時にはプールサイドに彼女を押し付け、夢中になっていた。