ドキドキ同居しています
眠りに落ちて、しばらくすると、
なんだか、体の上に重みを感じるような……。
キスされてるような……感覚がして、まだ眠いけど、そっと目を開けた。
そしたら、
俺の体の上で、女の子が馬乗りになって、
俺にキスしていた……。
え!?
なんで!?
俺は女の子を押し戻し、
「なにやってんだよ! やめろ!」と、怒鳴った。
「私……もう5年も須王くんに片思いしてて……今日も家の前にいたら須王くんが出てきたから尾行したら、このベンチで寝ちゃったから、こんなチャンスもう無いと思って……」
「思って?」
「初めてのキスは須王くんとしたかったので、夢を叶えさせていただきました」
勝手に叶えるなよ……。
「ごめんなさい……。私、須王くんのこと何年も想い過ぎておかしくなっちゃった……。本当にごめんね……」
俺の体の上に乗ったまま、彼女は泣き出した。
「高橋さんだよね?たしか」
「私のこと、覚えててくれたの? 須王くん」
「毎年、告白してくれてたね……」
なんだか、体の上に重みを感じるような……。
キスされてるような……感覚がして、まだ眠いけど、そっと目を開けた。
そしたら、
俺の体の上で、女の子が馬乗りになって、
俺にキスしていた……。
え!?
なんで!?
俺は女の子を押し戻し、
「なにやってんだよ! やめろ!」と、怒鳴った。
「私……もう5年も須王くんに片思いしてて……今日も家の前にいたら須王くんが出てきたから尾行したら、このベンチで寝ちゃったから、こんなチャンスもう無いと思って……」
「思って?」
「初めてのキスは須王くんとしたかったので、夢を叶えさせていただきました」
勝手に叶えるなよ……。
「ごめんなさい……。私、須王くんのこと何年も想い過ぎておかしくなっちゃった……。本当にごめんね……」
俺の体の上に乗ったまま、彼女は泣き出した。
「高橋さんだよね?たしか」
「私のこと、覚えててくれたの? 須王くん」
「毎年、告白してくれてたね……」