【加筆・修正中】恋した君に愛を乞う

「なんか久しぶりだな。家でこうして誰かと食べるとか。ずっとそういう環境にいなかったから、新鮮だよ」

「私もおばあちゃんが亡くなってからはずっと一人だったから。なんか、久しぶりで、楽しいです」


そう言って目の前にいる暁斗さんに笑いかけると、ふっと笑い返してくれて。
突然思いがけない形で始まった同居生活だけど、始めたからには楽しく過ごしたい。
この先どうなるのかは全然わからない。
でも、今は暁斗さんと上手くやっていけそう、そんな期待でいっぱいだった。
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