クールな御曹司の甘すぎる独占愛

「うちの商品でよろしいんですか?」
「人の噂とかは気にしない性質なんだ。ちなみにうちの小田も。それに、また注文を入れると、キミに言った手前もある」


意外と律儀なのかもしれない。店がこんな状況のときには、とてもありがたい。


「ありがとうございます。お日にちはいつですか?」


そう尋ねる脇で、明美はすかさずメモを取り始めた。



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