『One more Love♡』
あたしも,璃桜くんの座った隣の空いてる椅子に座ると,
「じゃぁ,食べましょうか」
慎さんが声を掛けると,全員で
【いただきます】
と,言って各々で食べ始める。
弥姫と雅先生がハンバーグを1口口に入れると,2人共が
「美味しい~」「美味いっ」
「良かった~。弥姫と雅先生のお口に合って」
安堵の溜息をついてから,あたしも食べ様とした時,璃桜くんが,『モグモグ』と口の周りを汚して食べてるのが目に入り,
「璃桜くん,お口周りに付いてるよ」
あたしが璃桜くんの口の周りに付いてたのを取ると,璃桜くんは,〝 ありやと〟っと言って食べ続ける。その様子に『クスッ』っと微笑みを1つ零して,あたしはようやく食べ始めたのだ。
「おかわりありますけど…どうしますか?」
あたしがみんなの顔を見て尋ねると,
「あたし,欲しいけど…そんなに食べたら太りそう…」
「弥姫は,元から細いんだから,そんな事きにしなくていいと思うが?」
「ちょっ,みーちゃん!!」
雅先生の爆弾発言に弥姫の顔が真っ赤になる。
「ん?オレ,何か変な事言ったか?」
「変な事は,言ってないわよ。でもね,アンタのその言い方だと…」
「あ…」
雅先生が顔を紅くすると,更に弥姫まで真っ赤になり,手で顔を扇いでいる。
「ま,まぁ~2人の事,知ってるので…その辺は別に…。で,おかわりは,どうしますか?」
あたしまで何故か頬を紅くなってしまった。
「ワタシは,貰うわ。」
「ボクもー」
弥姫と雅先生は,顔を見合わせて,
「「じゃぁ…」」
っと,みんながおかわり希望をしてくれ,あたしは席を立ち,キッチンへと向かおうとすると,〝 手伝うわ〟っと慎さんも席を立ってくれた。
あたしは,〝 璃桜くんと居てあげて下さい〟って言ったが,
「少しぐらいなら,弥姫ちゃんと雅に任せても大丈夫よ」
っと言って,あたしと一緒にキッチンへと向かってくれた。
キッチンで,慎さんと2人手分けしてお皿にハンバーグを乗せてると,
「ありがとね」
「えっ?」
「璃桜の事…ありがとね。ココちゃんが璃桜にしてくれた事って…ワタシ1人じゃ出来ない事もあるから…」
「慎さん」
「璃桜はね,母親の愛情を知らないで育って来たの」
慎さんが,手を動かしながら少しずつ話してくれる。
「…どう言う事…ですか?」
あたしは聞いてもいいのか迷いながら,聞いてみる。
「あ…話しにくかったら言わなくてもいいですよ?」
慌てて付け足して言うと,慎さんは『クスッ』と笑って,〝 話すと長くなるから,後でにしましょう〟と言って,
ハンバーグを乗せたお皿をみんなの待つダイニングへと運んで行く。あたしは,その後ろから,付いて行き,みんなでの夕食を楽しんだのだった。
「じゃぁ,食べましょうか」
慎さんが声を掛けると,全員で
【いただきます】
と,言って各々で食べ始める。
弥姫と雅先生がハンバーグを1口口に入れると,2人共が
「美味しい~」「美味いっ」
「良かった~。弥姫と雅先生のお口に合って」
安堵の溜息をついてから,あたしも食べ様とした時,璃桜くんが,『モグモグ』と口の周りを汚して食べてるのが目に入り,
「璃桜くん,お口周りに付いてるよ」
あたしが璃桜くんの口の周りに付いてたのを取ると,璃桜くんは,〝 ありやと〟っと言って食べ続ける。その様子に『クスッ』っと微笑みを1つ零して,あたしはようやく食べ始めたのだ。
「おかわりありますけど…どうしますか?」
あたしがみんなの顔を見て尋ねると,
「あたし,欲しいけど…そんなに食べたら太りそう…」
「弥姫は,元から細いんだから,そんな事きにしなくていいと思うが?」
「ちょっ,みーちゃん!!」
雅先生の爆弾発言に弥姫の顔が真っ赤になる。
「ん?オレ,何か変な事言ったか?」
「変な事は,言ってないわよ。でもね,アンタのその言い方だと…」
「あ…」
雅先生が顔を紅くすると,更に弥姫まで真っ赤になり,手で顔を扇いでいる。
「ま,まぁ~2人の事,知ってるので…その辺は別に…。で,おかわりは,どうしますか?」
あたしまで何故か頬を紅くなってしまった。
「ワタシは,貰うわ。」
「ボクもー」
弥姫と雅先生は,顔を見合わせて,
「「じゃぁ…」」
っと,みんながおかわり希望をしてくれ,あたしは席を立ち,キッチンへと向かおうとすると,〝 手伝うわ〟っと慎さんも席を立ってくれた。
あたしは,〝 璃桜くんと居てあげて下さい〟って言ったが,
「少しぐらいなら,弥姫ちゃんと雅に任せても大丈夫よ」
っと言って,あたしと一緒にキッチンへと向かってくれた。
キッチンで,慎さんと2人手分けしてお皿にハンバーグを乗せてると,
「ありがとね」
「えっ?」
「璃桜の事…ありがとね。ココちゃんが璃桜にしてくれた事って…ワタシ1人じゃ出来ない事もあるから…」
「慎さん」
「璃桜はね,母親の愛情を知らないで育って来たの」
慎さんが,手を動かしながら少しずつ話してくれる。
「…どう言う事…ですか?」
あたしは聞いてもいいのか迷いながら,聞いてみる。
「あ…話しにくかったら言わなくてもいいですよ?」
慌てて付け足して言うと,慎さんは『クスッ』と笑って,〝 話すと長くなるから,後でにしましょう〟と言って,
ハンバーグを乗せたお皿をみんなの待つダイニングへと運んで行く。あたしは,その後ろから,付いて行き,みんなでの夕食を楽しんだのだった。