『One more Love♡』
あたしは,弥姫からIDを教えて貰った後,すぐに検索をして友だち追加登録をした。
「これで大丈夫だね。」
「うん。いつでも連絡しなさいよ?相談くらい乗るから」
「ありがとう…。」
あたしは弥姫にお礼を言った。
「そろそろ下の部屋に行こう?」
「……?下に何かあるの?」
あたしは弥姫の質問に首を横に振る。
「そろそろ璃桜くんの傍に居てあげないと,不安がっちゃうといけないから…」
「りっくん,どうかしたの?」
「ん~…あたしの口から話していいのか分からないから…詳しい事は言えないけど…あたし,今は出来るだけ璃桜くんの傍に居てあげたいんだ。」
「そか。あたしで力になれる事あったら言ってよ?」
「弥姫ありがとね。下の部屋に行こう?」
あたしは部屋のドアを開けながらそう言うと,〝OK。あたしも,みーちゃんにLINEしとかなきゃ〟っとLINEを雅先生に送りながら弥姫は部屋から出て,下の部屋に移動したのだった。
3階の部屋から2階にあるリビングに降りて来ると,
「パパ,ココたんは?」
「ココちゃんなら,お部屋で弥姫ちゃんとお話中だと思うわよ。もう少し待ってようね」
「………ココたんいない…」
「大丈夫よ。ココちゃんはこの家の中に居るんだから。ココちゃんは,璃桜の事置いてどこにも行かないわよ。大丈夫」
慎さんが璃桜くんを宥めて居るのが廊下まで聞こえて来た。
「ホントだ…ココの言った通りだ…りっくん不安がってる…」
「……でしょ?あたしを必要としてくれてるなら,傍で安心させてあげたいんだ…」
「なるほどな…」
弥姫が今の状況に納得出来たみたいだったので,あたしは
ゆっくりと背後から璃桜くんに近付き,強く抱き締めた。
「璃桜くん,ココちゃんならここに居るよ」
「……っ」
璃桜くんは,向きを変えると,無言のまま抱き着いてきた。
「これで大丈夫だね。」
「うん。いつでも連絡しなさいよ?相談くらい乗るから」
「ありがとう…。」
あたしは弥姫にお礼を言った。
「そろそろ下の部屋に行こう?」
「……?下に何かあるの?」
あたしは弥姫の質問に首を横に振る。
「そろそろ璃桜くんの傍に居てあげないと,不安がっちゃうといけないから…」
「りっくん,どうかしたの?」
「ん~…あたしの口から話していいのか分からないから…詳しい事は言えないけど…あたし,今は出来るだけ璃桜くんの傍に居てあげたいんだ。」
「そか。あたしで力になれる事あったら言ってよ?」
「弥姫ありがとね。下の部屋に行こう?」
あたしは部屋のドアを開けながらそう言うと,〝OK。あたしも,みーちゃんにLINEしとかなきゃ〟っとLINEを雅先生に送りながら弥姫は部屋から出て,下の部屋に移動したのだった。
3階の部屋から2階にあるリビングに降りて来ると,
「パパ,ココたんは?」
「ココちゃんなら,お部屋で弥姫ちゃんとお話中だと思うわよ。もう少し待ってようね」
「………ココたんいない…」
「大丈夫よ。ココちゃんはこの家の中に居るんだから。ココちゃんは,璃桜の事置いてどこにも行かないわよ。大丈夫」
慎さんが璃桜くんを宥めて居るのが廊下まで聞こえて来た。
「ホントだ…ココの言った通りだ…りっくん不安がってる…」
「……でしょ?あたしを必要としてくれてるなら,傍で安心させてあげたいんだ…」
「なるほどな…」
弥姫が今の状況に納得出来たみたいだったので,あたしは
ゆっくりと背後から璃桜くんに近付き,強く抱き締めた。
「璃桜くん,ココちゃんならここに居るよ」
「……っ」
璃桜くんは,向きを変えると,無言のまま抱き着いてきた。