『One more Love♡』
「仕事先の事なんだけどな?」
「…?」
「俺のサロンのネイリストとして働かないか?」
「えっ?」
あたしは驚きを隠せないで居た。
「今日,編集社に何の話をしに行ったのか…大体は察しがついてるつもりだよ。だから,編集社の雑用のバイトがない日とか,身体(体力)に余裕がある時とかだけでも取り敢えずいいんだ。うちのサロンのネイリストとして働かないか?」
「……で,でも…そんな働き方だと…迷惑にならない?」
「迷惑なワケないだろ?」
あたしは,まさかまたネイリストとして働けるとは思ってもみなかった。
「ホントにいいの?」
「ああ。ココの入れる日に入ってくれたらいい。スタッフにも言っとくよ。後は,璃桜の保育所への送り迎えとかも頼むかもだが…」
「そんなのお易い御用ですよ」
あたしは,抱き締める慎さんの腕に手を添えて,慎さんの方を向こうとした時,『ガチャッ』っとドアの開く音がして,思わず離れた…が,リビングの方へ璃桜くんが来る気配がしない。
「………あ,あれ?今ドアが開く音聞こえましたよね?」
「ああ…もしかして,璃桜…トイレに行きたくなって起きたのか?」
〝あ~そうかも知れないですね〟っとあたしは頷き返す。
「さっきの話の続きだけど…手伝ってくれる…って事で話進めていいか?」
「はい。あたしで良ければ…お願いします。」
「よし。決まりだな。ちょっと下…サロンに行ってくる。」
慎さんは,ソファーから立ち上がると,〝すぐ戻るよ〟っとあたしの耳元で囁いて玄関へと向かったのだ。
「…?」
「俺のサロンのネイリストとして働かないか?」
「えっ?」
あたしは驚きを隠せないで居た。
「今日,編集社に何の話をしに行ったのか…大体は察しがついてるつもりだよ。だから,編集社の雑用のバイトがない日とか,身体(体力)に余裕がある時とかだけでも取り敢えずいいんだ。うちのサロンのネイリストとして働かないか?」
「……で,でも…そんな働き方だと…迷惑にならない?」
「迷惑なワケないだろ?」
あたしは,まさかまたネイリストとして働けるとは思ってもみなかった。
「ホントにいいの?」
「ああ。ココの入れる日に入ってくれたらいい。スタッフにも言っとくよ。後は,璃桜の保育所への送り迎えとかも頼むかもだが…」
「そんなのお易い御用ですよ」
あたしは,抱き締める慎さんの腕に手を添えて,慎さんの方を向こうとした時,『ガチャッ』っとドアの開く音がして,思わず離れた…が,リビングの方へ璃桜くんが来る気配がしない。
「………あ,あれ?今ドアが開く音聞こえましたよね?」
「ああ…もしかして,璃桜…トイレに行きたくなって起きたのか?」
〝あ~そうかも知れないですね〟っとあたしは頷き返す。
「さっきの話の続きだけど…手伝ってくれる…って事で話進めていいか?」
「はい。あたしで良ければ…お願いします。」
「よし。決まりだな。ちょっと下…サロンに行ってくる。」
慎さんは,ソファーから立ち上がると,〝すぐ戻るよ〟っとあたしの耳元で囁いて玄関へと向かったのだ。