INFATUATOシンドローム 2


でもペットなら全部言うこと聞かなきゃダメ…?

どうしようと迷っていると…


なでなで

璃夢「っ?」


頭、撫でられた?なんで?

頭を撫でられ不思議に思い胡桃先輩を見ると


理緒「ごめんね?いくら女の子みたいだからって女の子の服着たいわけないよね?」


申し訳なさそうな顔をして謝ってくれた。

……私が女の子だったら喜んで着たかもしれないけど、私は今男の子だもんね…。

なんか騙してることに罪悪感あるってやつが…


理緒「ハムスターちゃんに贈り物をしたかったけど服はダメだね〜。だって女物しか似合うものがないんだもん!」


お、贈り物?


璃夢「僕、贈り物なんていらないですよ?胡桃先輩の好きなもの買ってください!」


お金は自分のために使うものでしょ?あれ?違う?


理緒「俺の好きなもの?…う〜ん……。じゃあアクセサリーショップに行こうか!」


そう言ってまた私の手を取りアクセサリーショップに向かった


理緒「やっぱり目立つ方がいいのかな?分かりやすくしないとバカは気づかないしね…」


何やら怖いことも呟きながらアクセサリーを選んでる

それにしても…どれも高そうだな。ちょっと値段が気になってすぐ近くにあったネックレスの値段を見てみると…

あれ?思ったより高くない?一万円くらいするのかなと思ったけど、なんとお値段800円!

まぁ800円でも高い気がするけどね…


理緒「ねぇねぇハムスターちゃん、ネックレス、ブレスレット、指輪だったらどれがいい?」


Luxeって凄いなぁと感心しているとそう質問された

えっと、胡桃先輩に似合うならってことかな?胡桃先輩ならなんでも似合うと思うんだけどな

けど真剣に返事しないと失礼だよね


璃夢「ネックレスですかね?」


腕とか指にアクセサリーついてると皿洗いとか料理の時とか気になっちゃうしね

《かなり私情が絡んでいる》


理緒「ネックレスかぁ〜。うん!じゃあネックレスにしーよおっと!」


えっ?!私が決めたヤツでいいんですか!?


璃夢「い、いいんですか!?」


理緒「うんっ!ハムスターちゃんがネックレスって言うならネックレスだよ!デザインはどれがいいかなぁ〜」


ほ、ほんとにいいの?かなり私情挟んだけど…


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