INFATUATOシンドローム 2



翼「璃夢!俺が洗い物するから先に風呂入ってこいよ」


時計を見てみるとすでに8時だった。


翼「風呂入った後に勉強な?」


あっ、そっか。勉強しに翼の家に来てたんだ!

《2回も忘れないでよ》


璃夢「でもいいの?先に入っちゃって」


翼「あぁ、別にいいよ。湯も張ってあるし」


湯船!入りたいっ!是非入りたい!

いつも家ではお湯張らないから…久々だ!


璃夢「じゃあお願いしてもいい?」


翼「おう!シャンプーとかタオルも勝手に使っていいから」


一応、トラベル用のやつをお母さんが持たせてくれたけど使っていいって言うなら使わせてもらおうかな?

私はパジャマと下着の入った袋を持ってお風呂場に向かった

お風呂場はリビング出て左手にあるって言ってたよね?これかな?


ガチャ

開けてびっくり!


璃夢「広っ!」


私の家の倍くらいに広い脱衣所。しかも綺麗だ。


璃夢「いいなぁ〜これだけ綺麗で広かったらゴキちゃんなんて出ないよね〜?」


壁も床も真っ白で綺麗だし!でもお掃除大変そうだな…


璃夢「はっ!翼を待たせちゃいけないね!」


私は急いで服を脱いだ


あ、サラシどうしよう?一応中に持って行っておこうかな。

サラシは置いてあったタオルに包んで中に持っていくことにした

パンツ……メンズだしいいよね?


カラカラッ

璃夢「うわっ!広!」


脱衣所も広かったんだし、そりゃ中も広いわよね!

タオルを浴槽のふちに置き、初めに頭と体を洗った


ちゃぷんっ

璃夢「はぁう〜〜〜っ」


あったかぁい〜!!やっぱり湯船に浸かるのはいいね〜。しかも浴槽でけ〜。泳げちゃいそうっ!


肩まで浸かりながら翼の家に来る前のことを思い出す


< 35 / 577 >

この作品をシェア

pagetop