INFATUATOシンドローム 2



男の子としてバイトして、女の子だってバレたらすぐにやめさせられるよね?

それだったら最初から女の子としてやった方がいいのかも。

あ、でも女の子としてやって京極の生徒が来たら……


バイトは無理だね

《諦めが早かった》


璃夢「ごちそうさまでした」


考え事をしてる間に食べ終わってしまった


璃夢「まだ7時か」


じゃあ今日はたくさん勉強できるね。

私は自分の使った食器や道具を洗ってから、勉強道具を開いた






璃夢「英語、世界史、保健体育はそろそろ合格点行きそうだね」


70、78、75点!またまた急成長だ!

あとは間違えたところを直して覚えるだけだから大丈夫だよね!

次の教科に手をつけよう!


璃夢「………はぁあとはこの6教科か……」


生物はまだいけそうだけど…一番ヤバいのはやっぱり数学かな…

2点は流石に良くないよね〜ははっ!

《笑い事ではない!2点って何?》


適当に【x】って答えに書いたら当たってたんだよね〜!私の感冴えてたね!

数学は翼の作ってくれた解説本を見ながら解けばいけるよね!

ということで数学をやることにした





ガチャ

翼「おー、璃夢おはよー」


璃夢「あっ、翼おはよう!っていうかおそよう?」


もう10時半過ぎてるから


璃夢「朝ごはん食べる?」


準備をしようとペンを置き、キッチンに行こうとした


翼「イヤ、自分でやるから璃夢は勉強しな」


が座るように言われ、大人しく勉強を再開することにした

この時間帯に朝ごはんだと昼ごはんはあまり要らないよね?

軽く麺でも茹でたらいいかな。


翼「どこまで進んだんだ〜?」


璃夢「今ね、数学やってるの」


これが一番のビフォーアフターだと思う!


璃夢「翼の作ってくれた説明本のおかげで、どの公式使ったらいいかも分かるし、解き方も分かるようになったの!」


今じゃ、70点は取れる自信あるね!


翼「おぉ!スゲェじゃん!イヤー、役に立ってるようで良かったぜ〜」


もう、このままコピーして学校のみんなに配ってもいいと思う!


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