耽溺愛ークールな准教授に拾われましたー
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「あつっ!」
「大丈夫ですか?」
「ふはっ、ら、らいろーぶっ…」
出来たてのハンバーグを頬張ったら、中から熱々の肉汁が滲み出してきて、美寧は口の中を火傷してしまった。
はふはふと口を開け閉めしてから、何とか飲みこむ。
「ちょっと待っていてください。」
と言って席を立った怜がキッチンから戻ってくると、氷入りの水の入ったグラスを美寧に差し出した。
差し出されたグラスを受け取って口に含むと、キンと冷えた水が火傷に当たって気持ちが良い。そうやって何回かに分けて水を含んでいると、痛みが引いて行った。
「ありがとう。れいちゃん。」
「どういたしまして。気を付けて下さいね?」
「うん。」