クローゼットに飛び込んだら、そこはイケメン天国(パラダイス)~これってもしやシンデレラストーリー!?
「あはは。モルガーナを知らない者なんていませんよね。
もちろん知ってます。」
私がそう言うと、ネイサンさんは冷ややかな目で私を一瞥した。
「……私は、モルガーナ城の兵士だった。
だが、今は戦争もない。
そもそも、好き好んで兵士になったわけでもないし…
ま、そんなわけで、故郷(くに)を捨て、ファーリンドにやって来たってわけだ。」
「そうなんですね。
それは大変でしたね。」
私は口先だけの言葉を発した。
モルガーナ城って何?
ファーリンドって何?
ネイサンさんの話は皆目わからない。
教えてあげた方が良いんだろうか?
でも、ネイサンさんはまだ何も気付いていない。
本当のことを話したら、大きなショックを受けるだろう。
いや、それ以前に信じてもらえないかもしれないな。
信じてもらえないだけならまだしも、怒らせてしまったらまずい。
兵士だったって言ってたくらいだし、きっと強いよね。
暴力でも振るわれたら、怖いもの。
「君は、なぜこんなところにいる?」
「えっ!?そ、それが……ですね……」
どうする?
なんて言えば…
もちろん知ってます。」
私がそう言うと、ネイサンさんは冷ややかな目で私を一瞥した。
「……私は、モルガーナ城の兵士だった。
だが、今は戦争もない。
そもそも、好き好んで兵士になったわけでもないし…
ま、そんなわけで、故郷(くに)を捨て、ファーリンドにやって来たってわけだ。」
「そうなんですね。
それは大変でしたね。」
私は口先だけの言葉を発した。
モルガーナ城って何?
ファーリンドって何?
ネイサンさんの話は皆目わからない。
教えてあげた方が良いんだろうか?
でも、ネイサンさんはまだ何も気付いていない。
本当のことを話したら、大きなショックを受けるだろう。
いや、それ以前に信じてもらえないかもしれないな。
信じてもらえないだけならまだしも、怒らせてしまったらまずい。
兵士だったって言ってたくらいだし、きっと強いよね。
暴力でも振るわれたら、怖いもの。
「君は、なぜこんなところにいる?」
「えっ!?そ、それが……ですね……」
どうする?
なんて言えば…