卑劣恋愛
燃える炎がカーペットに燃え移る。


カーテンに燃え移る。


クッションに燃え移る。


そして……ベッドを燃やした。


あたしの体は温もりに包まれて、とても心地のいい気分になった。


そしてあたしは愛する武の胸に顔をうずめて、そっと目を閉じたのだった……。
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