マスクの最強少女




この状況、本当に自分の目を疑う


「なぁ…これ本当に大丈夫なわけ?動かなくなったけど、」

神代さんの体が宙に浮いて数分


「もうそろそろ終わるから大丈夫だ」


この画をみて大丈夫と言えるのかはわからないが、
最後まで見守ることに



「来るぞ」

じっとその瞬間を見計らっていた青木が反応した瞬間


「…っ!?」


真っ白な光がこの辺りの空間全てを包み込み、思わず目を閉じた

しばらくして目を開けると、壊れていた家具たちは元の姿へと戻っていた


元通りになっていなかったのは、神代さんに出来た無数の傷だけ


「よし、中入るよ」


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