マスクの最強少女




「ここでいい?」


「はい!本当にありがとうございました!」


神代さんのマンションは、学校からも見える近い所


「…なんですか?」


「一応中に入るまで見送るのが俺の主義でね。」


中々帰らない俺を不思議に思った彼女は急ぎ気味でロックを開けた


「では今度こそ。ありがとうございました!また明日。」


「おう。じゃあな」

よし、帰ろう。と思って道を歩き出した



……が。

…神代さん、ロック解除する時、

階数のボタンを押したり鍵刺したりしてなかった、よな…?


前に俺の友達が鍵無くして、帰られないって大変だったし、



…よく考えれば、どうやって入ってんだ、?


いや、俺がみてなかっただけかもな。




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