彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)

「凛道、瑞希、帰ってきたなら、即・手洗いとうがいをして来い。飲食業は、夏場の感染症にも注意しろ。」

「わかりました、獅子島さん。」


レジを起動させながら、淡々とした口調で注意してきたメガネ男子が獅子島伊織さん。

初代龍星軍の副総長で、瑞希お兄ちゃんの親友のお兄さん。

現在は現役で、あの東大に通う超インテリの天才・秀才頭脳の持ち主です。

もしかしたら、お金持ちなのかもしれないキツイ性格のお人です。

なので、怒らせると大変危険で怖く、大学では元ヤンの過去を隠して、一般人に化けて生活してます。(元ヤンだとバラすと恐ろしいお仕置きがあるみたいなので、これ以上は言えませんが・・・)



〔★取り扱い注意である★〕



「わはははは!!オメーら、土産は何だ土産は!?俺様達だけに準備させたんだから、なんかあるだろうがぁー!?」

「こちらになります、百鬼さん。」


要求されたものを差し出せば、よし!!と豪快に笑いながら奪い取・・・受け取ったのが、百鬼皇助さん。

初代龍星軍の特攻隊長で、瑞希お兄ちゃんの親友の鬼・・・いえ、お兄さんですね。

現在は整備士をしていて、僕のバイクも彼が作って(!?)くれました。

戦うこと、喧嘩が大好きで、社会人になってからも、争うことを求めています。

あまり更生した成人男性とは思えず、合コンあらしや、夜の街に縄張りを持っていたりで・・・肉食系の女好きで、女癖が悪いみたいです。(どちらかといえば、野獣だし・・・)



〔★元ヤンと呼ぶには、あまりにも態度が改められていない★〕



以上、瑞希お兄ちゃん自慢のマブダチ一同にして、おそろ・・・・いえ、頼もしい頼もしいお兄さんお姉さん達です。




〔★元・ヤン最強メンバーだった★〕




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