彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)




「『ピンクレディ』は~ザクロから作ったグレナデンシロップと卵白とジンで作る~甘酸っぱいフワフワカクテルよぉ~ん♪名前の通り、優しいピンク色をしてるのよぉ~」

「優しいピンク色・・・」


その言葉で、マイメロディが脳裏に浮かぶ。



〔★マイメロディが、凛にとっての優しいピンクだ★〕



「優しいピンクに加えて~卵白が綿あめみたいにフワッフワッしてて、キュートな見た目なのよぉ~♪」

「綿あめみたいにフワッフワッ・・・」



その言葉で、キキとララの『リトルツインスターズ』が脳裏に浮かぶ。



〔★リトルツインスターズが、凛にとってのフワッフワッだ★〕



「それでそれで~グラスに、ちょこんと乗ってるレッドチェリーが可愛いのよぉ~!」

「ちょこんと乗ってるレッドチェリー・・・!?」



その言葉で、チェリーを手に持ってちょこんとしてるチェリーナとチェリーネの『チェリーナチェリーネ』が脳裏に浮かぶ。



〔★チェリーナチェリーネ』が、凛にとってのちょこんだ★〕



モニカちゃんの言葉から連想されたイメージにうっとりとする。

プリティーなキャラクター達が、卵白のような雲の上で、ウフフ♪キャッキャッと遊んでいるようだった。

いいな、それ~♪



「可愛い!それは可愛いですねぇ~♪」

「でしょぉ~!?可愛いわよねぇ~」



キャッキャッと戯れ(たわむれ)あいながら、オネェさんの相手の両手と私の両手を合わせては離すを繰り返す。



〔★カクテル・『ピンクレディ』のイメージ、凛の中ではサンリオキャラで統一された★〕


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