彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)




「烈司さんだって、好きで酔いやすいお酒を~って、言ってるわけじゃないんだよ~?本心では出来る限り、お互いの被害が最小限になるようにしたいだけなんよ~?だからこそ、飲みやすくて見た目も良い上に、高カロリーアタックも仕掛けられるカクテルに絞り込んでるだけなんだぜ~?二日酔いに+@で肥満のダメージまで与えて退治できるって、効率が良いと思うんだよねー?」

「よくないですよ!!てか、本心がひどすぎますっ!!」


(思った以上に、えげつなーい!!)

そして、悪意もこもってる!!



〔★とても手が込んでいた★〕



「そもそも、そういう計画を立てる時点でヒドイですよ!?」

「いやぁ~だってさぁ~凛たんのためを思えばさぁ~」

「そういう思いやりは、おやめください!!しかも、相手が気づきにくい状態で、望まぬ脂肪まで与えるとか!どんだけ悪のゴレンジャーしてるんですか!?烈司さんは、ヤンキーを卒業したんでしょう!?」

「あははは!したした~ヤンキー卒業してましたぁ~♪今はヤンキーやめて、俺ら初代龍星軍の心の癒しである可愛い凛たんのために~黒子ファイブしてるんでした♪なぁ~瑞希?」

「おうよ烈司!俺のせいで、凛はしなくてもいい苦労ばっかさせてるからよ・・・兄として、先代として、凛を大事にしてんだ!そうだよな、モニカ!?」

「もちろん、もちろん、同感♪凛ちゃんはあたしにとって、世界で一番大好きな男の子だもーん♪無条件で愛せちゃう♪ねぇーイオリーン?」

「ふん!お前達だけに、凛道を管理させるわけにはいかんからな。保護するならば、足並みをそろえてやらねばならんだろう・・・」

「わはははは!!凛助見てれば、喧嘩と修羅場が寄ってくるからなぁー!!最高だぜっ!!」

「百鬼さん以外のお気持ちはありがたいのですが!!素直に喜んでいいのですか!?これ!?」



〔★黒子ファイブの愛情、凛には重すぎた★〕


< 229 / 922 >

この作品をシェア

pagetop