彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)
瑞希お兄ちゃんと最初に乾杯成功♪
その後は、初代メンバーと乾杯。
ちーちゃん、ますみちゃん、可児くんと乾杯。
カンナさんに涼子ちゃん、つなぐと乾杯。
秀君と悠斗君との乾杯後、ヤマトとヤマトに引きずられた円城寺君と乾杯した。
「りっくん。」
「瑠華さん。」
「本当にいろいろ・・・・・ありがとう。」
「こちらこそ。」
最後に、新メンバーの瑠華さんと乾杯。
みんなと乾杯し終えたので、グラスに口付けて中身を飲んだ。
「う!?」
口に入れた瞬間、異変を感じる。
「この味!?」
瑞希お兄ちゃんの前で、吐き出せない。
だから死ぬ思いで飲み込んだが―――――――――――
「ぐううううう!!?マズッ!!!」
「瑞希お兄ちゃん!!?」
瑞希お兄ちゃんは遠慮なく吹き出した。
「うあああ!?」
「おえええ!?」
「ぐは!?」
「ゲホゲホ!?」
「みなさ―――――――ん!!?」
見ればみんな、吐き出したり、口を押さえたり、もだえたりしている。
〔★修羅場が発生した★〕
「な、なんだこりゃあ・・・・!?」
「瑞希お兄ちゃん、しっかり!!?」
「おいおい!!中身何よ!?」
「やだマズーイ!これなんのドリンク~!?」
ぺっぺと吐き出す烈司さんと、舌を出してたずねるモニカちゃん
(確か、乾杯ドリンクを用意したのはヤマトだけど――――――――――――――)
・・・・・・・・・・・・・まさか・・・・・・・・・・・・・!!?
「ヤマト!!」
「うははは!なんや凛~!?」
ドリンクが何かわかってしまったが、その予想がハズレていることを願いながら聞いた。
「これ・・・なんのジュースですか・・・!!?」
「うははは!!『A&W』の『ルートビア』や♪!」
「ジョーカー食材じゃねぇーか!!!」
(やっぱりユートビア!!)
〔★好きが少数派のドリンクだった★〕