同期のあいつ
あとがき
『同期のあいつ』を最後まで読んでくださった皆様。
本当にありがとうございます。

今まであまり同い年の恋愛を書いたことがなかったので、今回は頑張って挑戦してみました。

守られ与えられるだけの恋愛ではなく、もがきながら成長し、愛することで幸せを見つけていく。言葉にすると偉そうですが、いつも並んで共に歩むそんな2人を思い描いて書いた作品です。

お気に召していただけましたでしょうか?

面白いと思っていただいた方。
つまらないじゃないかと思われた方。
読んでくださったすべての方に感謝いたします。


いつの日か出会った頃の2人や、お兄ちゃんと麗子さんの恋愛、あとは・・・鷹文の親友潤の恋も番外編として書けたらと思っていますので、気長にお待ちください<(_ _)>


最後にもう一度、
私の書いたものを目に留め読んでくださった皆様、ありがとうございました。
 2020.3.1   紅城真琴 (くじょうまこと)
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