同期のあいつ
こんなやりとりが1時間ほど続いた。
マズイ、私酔ってる。
気づいたときには、目の前がぼやけていた。
「鈴木さん大丈夫?」
「え、ええ」
返事をしたものの、もう限界。
いつも間にか体を寄せてきた部長。
ぴったりとくっついた体が気持ち悪い。
声を上げたいのに、声が出ない。
「鈴木さん、ほらしっかりして」
肩を揺すられ、その手が下へと降りてくる。
なに?
部長の手が私の太ももをなでた。
キャッ。
小さな悲鳴を上げたものの、体は動かないまま。
う、嘘。
部長の手がスカートの中に入ってくる。
その後、行動はますます大胆になっていき、下着の上から私の体を触りだした。
見ると、担当者の姿はない。
きっとはじめからそのつもりだったんだ。
私は罠にはめられた。
営業なんて仕事をする女性は大なり小なり危険な目に遭う。
でも、これは犯罪。
いくら私が不用心だったとは言え、絶対に許せない。
「鈴木さん、顔色悪いよ。少し横になったほうがいい」
そう言いながら、私にのしかかってきた部長。
や、やめて。
自分では叫んでいるのに、声にならない。
ガチャンッ。
テーブルのグラスが倒れる音。
それでもかまわず、部長が私を押さえつける。
もうダメ。
私食べられてしまう。
その時、
ガラッ。
廊下の戸が開いた。
マズイ、私酔ってる。
気づいたときには、目の前がぼやけていた。
「鈴木さん大丈夫?」
「え、ええ」
返事をしたものの、もう限界。
いつも間にか体を寄せてきた部長。
ぴったりとくっついた体が気持ち悪い。
声を上げたいのに、声が出ない。
「鈴木さん、ほらしっかりして」
肩を揺すられ、その手が下へと降りてくる。
なに?
部長の手が私の太ももをなでた。
キャッ。
小さな悲鳴を上げたものの、体は動かないまま。
う、嘘。
部長の手がスカートの中に入ってくる。
その後、行動はますます大胆になっていき、下着の上から私の体を触りだした。
見ると、担当者の姿はない。
きっとはじめからそのつもりだったんだ。
私は罠にはめられた。
営業なんて仕事をする女性は大なり小なり危険な目に遭う。
でも、これは犯罪。
いくら私が不用心だったとは言え、絶対に許せない。
「鈴木さん、顔色悪いよ。少し横になったほうがいい」
そう言いながら、私にのしかかってきた部長。
や、やめて。
自分では叫んでいるのに、声にならない。
ガチャンッ。
テーブルのグラスが倒れる音。
それでもかまわず、部長が私を押さえつける。
もうダメ。
私食べられてしまう。
その時、
ガラッ。
廊下の戸が開いた。