会長候補はSweets☆王子!?
「フッ」と、大内君はあたしを見て鼻で笑いました。
(な、何で!? あたしが何かしたの!!)
「……おい、池永。お前は冗談言ってるのか?
生徒会長選挙に立候補するだと? 前からバカだとは思ってたが、どうやら本当に正真正銘のバカのようだな」
「バカはバカでも愛されるバカだ!」
根拠のない自信で、またもや池永ドヤ顔からの~スマイル!!
「取り敢えず、チーマキちゃんと涼香ちゃんにも紹介しとくけど、この口が悪いヤツは、俺と同じクラスの大内啓二(オオウチ・ケイジ)。
コイツ、毒舌で性格悪いけど、頭はメチャクチャ良くてさ、いつも課題とか、俺が授業中に居眠りしてて写せなかったノートとか、大内に助けてもらってるんだー」
「って、お前が勝手に俺のノート盗んで写してるんだろ!?」
「いつも感謝してるぞー」
大内啓二君は、苦々しい表情で「チッ!」と舌打ちします。
「大内ちゃん、お前何か生徒会で仕事してんの?」
池永君は意に介さずといった感じで、大内君に聞きます。
「知らなかったのか? 俺は現生徒会の書記だよ」
(な、何で!? あたしが何かしたの!!)
「……おい、池永。お前は冗談言ってるのか?
生徒会長選挙に立候補するだと? 前からバカだとは思ってたが、どうやら本当に正真正銘のバカのようだな」
「バカはバカでも愛されるバカだ!」
根拠のない自信で、またもや池永ドヤ顔からの~スマイル!!
「取り敢えず、チーマキちゃんと涼香ちゃんにも紹介しとくけど、この口が悪いヤツは、俺と同じクラスの大内啓二(オオウチ・ケイジ)。
コイツ、毒舌で性格悪いけど、頭はメチャクチャ良くてさ、いつも課題とか、俺が授業中に居眠りしてて写せなかったノートとか、大内に助けてもらってるんだー」
「って、お前が勝手に俺のノート盗んで写してるんだろ!?」
「いつも感謝してるぞー」
大内啓二君は、苦々しい表情で「チッ!」と舌打ちします。
「大内ちゃん、お前何か生徒会で仕事してんの?」
池永君は意に介さずといった感じで、大内君に聞きます。
「知らなかったのか? 俺は現生徒会の書記だよ」