会長候補はSweets☆王子!?
「お前は何にも分かってない。お前には、そもそも人望なんてある訳がない」
大内啓二君は、どこまでも冷たい眼差しで、このおバカな生徒会長候補予定者を睨み付けます。
「どうしてだよ?」と池永君は口を尖らせました。
「いいか? お前、自分の生活態度考えたことあるか?
……授業はロクに参加しない、無断遅刻欠席早退の常習犯、でも校内の楽しそうなイベントにだけは、積極的に参加して、女子達の注目を集めようとする。
不真面目なくせに、調子がいいんだよ。お前ってやつは」
吐き捨てるように、一気呵成に言う大内君。
「「確かに」」とあたし&涼香ちゃん。
大内君は更に続けます。
「取っ替え引っ替え、女子達に手を出しては男子からヒンシュクかって、先生方には目を付けられてる要注意生徒が、この学校をまとめあげられるとでも思ってるのか?
危機感ってものが足りないんだよ。池永には」
大内君は、ズバリ核心を突いた指摘を池永君に浴びせかけます。
同じクラスだけあって、普段から池永隼人という人の振る舞いには、何か言いたいものが溜まって、鬱屈していたのでしょう。
大内啓二君は、どこまでも冷たい眼差しで、このおバカな生徒会長候補予定者を睨み付けます。
「どうしてだよ?」と池永君は口を尖らせました。
「いいか? お前、自分の生活態度考えたことあるか?
……授業はロクに参加しない、無断遅刻欠席早退の常習犯、でも校内の楽しそうなイベントにだけは、積極的に参加して、女子達の注目を集めようとする。
不真面目なくせに、調子がいいんだよ。お前ってやつは」
吐き捨てるように、一気呵成に言う大内君。
「「確かに」」とあたし&涼香ちゃん。
大内君は更に続けます。
「取っ替え引っ替え、女子達に手を出しては男子からヒンシュクかって、先生方には目を付けられてる要注意生徒が、この学校をまとめあげられるとでも思ってるのか?
危機感ってものが足りないんだよ。池永には」
大内君は、ズバリ核心を突いた指摘を池永君に浴びせかけます。
同じクラスだけあって、普段から池永隼人という人の振る舞いには、何か言いたいものが溜まって、鬱屈していたのでしょう。