追放された悪役令嬢ですが、モフモフ付き!?スローライフはじめました2
「僕、あなたのクッキーがまた食べたいな。それからクッキーだけじゃなく、あなたの作る他のスイーツも食べてみたい。作ってもらえる?」
「もちろんです。クッキーはもちろん、他のスイーツも、この後さっそく作らせていただきます」
「わぁ、楽しみ。……よかった、あなたが想像した通りの優しい女性で。あなたの作った物なら安心だ」
ノアール様の最後の言葉はよくわからなかった。
「……安心?」
「あ、ううん。なんでもない、今のは忘れて! ……それよりアイリーン、菓子作りだけではなく、たまには僕とこんなふうにおしゃべりしてくれる?」
「もちろんです。ご迷惑でなかったら、たまにと言わず毎日だって、ぜひ!」
まだ出会ったばかりだけれど、私とノアール様はすっかり打ち解けていた。私はノアール様が大好きになっていた。
「だったら毎日きて! 約束だよアイリーン!」
ノアール様はパァッと微笑んで、掛布の下からスッと右手を差し出した。
「はい、約束です」
私はその手をギュッと握って答えた。
「では、さっそく調理に取り掛かります」
「……待って!」
「もちろんです。クッキーはもちろん、他のスイーツも、この後さっそく作らせていただきます」
「わぁ、楽しみ。……よかった、あなたが想像した通りの優しい女性で。あなたの作った物なら安心だ」
ノアール様の最後の言葉はよくわからなかった。
「……安心?」
「あ、ううん。なんでもない、今のは忘れて! ……それよりアイリーン、菓子作りだけではなく、たまには僕とこんなふうにおしゃべりしてくれる?」
「もちろんです。ご迷惑でなかったら、たまにと言わず毎日だって、ぜひ!」
まだ出会ったばかりだけれど、私とノアール様はすっかり打ち解けていた。私はノアール様が大好きになっていた。
「だったら毎日きて! 約束だよアイリーン!」
ノアール様はパァッと微笑んで、掛布の下からスッと右手を差し出した。
「はい、約束です」
私はその手をギュッと握って答えた。
「では、さっそく調理に取り掛かります」
「……待って!」