みずあめびより
浴室乾燥が終わり、お風呂を沸かし、前日同様衣緒が先に入る。
鈴太郎がお風呂から出てくると、彼女は照明を落としたリビングで、以前彼にお礼として贈ったハーバリウムの前に立っていた。
「お疲れ様です。今日は起きてますよ?」
衣緒は振り返って、ふふっと笑う。
「うん。」
キャンドルに照らされた彼女の笑顔にドキドキしてしまう。
「このハーバリウム、お部屋に馴染んでくれてますね。昨日来た時、馴染み過ぎてて気づかなかったです。・・・自分で言うの変ですね。」
衣緒はハーバリウムに再び目を移して嬉しそうに言った。
「これ、すごい気に入ってる。ありがとう。」
「ご希望があればいつでも作りますよ。」
「・・・あのさ。」
鈴太郎は彼女に一歩近づいて抑えた声で話しかける。
「はい。どういうの作りましょうか?」
衣緒は顔を上げて微笑みながら彼を見た。
「今日は一緒に寝てもいいか?」
鈴太郎がお風呂から出てくると、彼女は照明を落としたリビングで、以前彼にお礼として贈ったハーバリウムの前に立っていた。
「お疲れ様です。今日は起きてますよ?」
衣緒は振り返って、ふふっと笑う。
「うん。」
キャンドルに照らされた彼女の笑顔にドキドキしてしまう。
「このハーバリウム、お部屋に馴染んでくれてますね。昨日来た時、馴染み過ぎてて気づかなかったです。・・・自分で言うの変ですね。」
衣緒はハーバリウムに再び目を移して嬉しそうに言った。
「これ、すごい気に入ってる。ありがとう。」
「ご希望があればいつでも作りますよ。」
「・・・あのさ。」
鈴太郎は彼女に一歩近づいて抑えた声で話しかける。
「はい。どういうの作りましょうか?」
衣緒は顔を上げて微笑みながら彼を見た。
「今日は一緒に寝てもいいか?」