気まぐれな猫と俺様束縛系飼い主のちょっと危険で甘い生活
中指を潤う蜜の中に入れると、ビクッと反応する玲。

まさか・・・。

「初めてなのか?」と聞く俺に恥ずかしそうにコクっと首を縦に振った。

今まで処女なんて面倒だとしか思わなかったし、そもそも女なんて穴さえ
あればいい、欲を満たすだけの道具としかみてなかったこの俺が、玲の
初めての男になれるというだけで嬉しく、そして更に愛おしいと思うよう
になるとは・・・。

初めての玲の中はギュウギュウに狭くて、ソコを少しずつ解すように慣ら
していく俺の指の動きに玲の吐く息は熱く、暫くすると俺にギュッとしが
みついてきたかと思うと「アッ・・ダメ・・」という声と共に背中をのけ
ぞらせる。

その煽情的な姿に我慢できなくなった俺は、反り返る自身を蜜のしたたる
場所にあてがった。

「玲、愛してる。お前は俺のものだ。」

耳元で囁くと腰を沈めていった。

「ん・・イタッ・・ン・・。」

ギュッと俺の頭を掻き抱くようにして、痛みに耐える様子に益々俺自身に
熱いものが集中してくるのが分かった。

力を抜くように舌と舌を絡めれば、少しずつ体の強張りが解けていった。

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