気まぐれな猫と俺様束縛系飼い主のちょっと危険で甘い生活
何が私を怒らせているかというと・・・。
朦朧としたままシャワーを浴びていた私だけど、バスルームから戻り着替え
をしようとして、いつもと違う事に気がついた。
私の左の足首にアンクレット、右耳にピアスが付いていた。
どちらにもグリーンの石が輝いていた。
初めは私へのサプライズプレゼントかと、柄にもなく乙女チックに喜んだのも
束の間、蓮から返ってきた言葉に驚くよりも怒りがわいた。
「蓮、アンクレットとピアスありがとう。」
「あぁ、喜んでくれたのなら良かった。
特殊金属で作った特別製だ。俺以外、外すことはできない。
ついでに言うと、GPS内蔵だ。」
「ハァァァ~!?」
そして、冒頭の私の言葉に戻る。
「喜べ、ピアスは俺とお揃いで、お互いの誕生石のエメラルドだ。」
「嬉しくない!!」
憤慨していると急に真面目な顔で蓮が言った。
「俺は、お前が思う以上にお前の事を大事に思っている。
もし、俺がお前に仕事を辞めろと言ったとしても、まだ、CATとして仕事を
するんだろ?」
「私は・・・まだ、辞める気は・・ない。」
私の言葉を聞いてふう~っと息を吐く。
朦朧としたままシャワーを浴びていた私だけど、バスルームから戻り着替え
をしようとして、いつもと違う事に気がついた。
私の左の足首にアンクレット、右耳にピアスが付いていた。
どちらにもグリーンの石が輝いていた。
初めは私へのサプライズプレゼントかと、柄にもなく乙女チックに喜んだのも
束の間、蓮から返ってきた言葉に驚くよりも怒りがわいた。
「蓮、アンクレットとピアスありがとう。」
「あぁ、喜んでくれたのなら良かった。
特殊金属で作った特別製だ。俺以外、外すことはできない。
ついでに言うと、GPS内蔵だ。」
「ハァァァ~!?」
そして、冒頭の私の言葉に戻る。
「喜べ、ピアスは俺とお揃いで、お互いの誕生石のエメラルドだ。」
「嬉しくない!!」
憤慨していると急に真面目な顔で蓮が言った。
「俺は、お前が思う以上にお前の事を大事に思っている。
もし、俺がお前に仕事を辞めろと言ったとしても、まだ、CATとして仕事を
するんだろ?」
「私は・・・まだ、辞める気は・・ない。」
私の言葉を聞いてふう~っと息を吐く。