気まぐれな猫と俺様束縛系飼い主のちょっと危険で甘い生活
先ずは、報道関係に安藤商事の不正をリーク、ついでに警察にも送って
おいた。
娘に関しては、SNSで乱交パーティーで乱れる姿、裸で男と絡む姿を
アップしておいた。
私をただの高校生だと思ったあいつらの負け。
私を本気で怒らせた罰をとことん分からせてあげた。
「蓮、これからは一人で悩まないで。
蓮には、私っていう強い味方がいるでしょ。」
「あぁ。」
「後・・蓮ってお兄さん達に愛されてるね。
二人にね、蓮を助けてくれってお願いされちゃった。」
「ハァ~!?チッ・・。」
俺の知らない所で何してくれてんだよ・・・。
でも、今回はサンキューだな。心の中で兄貴たちに感謝した。
「これで説明は終り、これからは大人の時間だ。」
色気を含んだ声を耳元で囁くと、そのまま私の耳朶を食む。
「アッ・・。」
蓮の左腕は私をがっちりホールドし、右手の指先が滑るように髪から耳
頬、首筋を通り服の上から私の敏感な部分をなぞる。
あ~、ホント私は飼い主に従順な猫になってしまったらしい。
部屋には私達の荒い息遣いと艶めかしい水音がいつまでも続いていた。
おいた。
娘に関しては、SNSで乱交パーティーで乱れる姿、裸で男と絡む姿を
アップしておいた。
私をただの高校生だと思ったあいつらの負け。
私を本気で怒らせた罰をとことん分からせてあげた。
「蓮、これからは一人で悩まないで。
蓮には、私っていう強い味方がいるでしょ。」
「あぁ。」
「後・・蓮ってお兄さん達に愛されてるね。
二人にね、蓮を助けてくれってお願いされちゃった。」
「ハァ~!?チッ・・。」
俺の知らない所で何してくれてんだよ・・・。
でも、今回はサンキューだな。心の中で兄貴たちに感謝した。
「これで説明は終り、これからは大人の時間だ。」
色気を含んだ声を耳元で囁くと、そのまま私の耳朶を食む。
「アッ・・。」
蓮の左腕は私をがっちりホールドし、右手の指先が滑るように髪から耳
頬、首筋を通り服の上から私の敏感な部分をなぞる。
あ~、ホント私は飼い主に従順な猫になってしまったらしい。
部屋には私達の荒い息遣いと艶めかしい水音がいつまでも続いていた。