Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「しかも、コンパとかいい身分だな。嫌いなんじゃなかったっけ?そういうの?」

「それは…」

「俺には女癖悪いとか散々罵るくせに自分はコンパかよ。笑わせんな。」

あー。ムカつく…

何にムカついてんだかわかんねーけど…


ひととおり結菜に罵って…
それでもまたムカついてる自分がいて…

そしたら結菜が泣きそうな顔で言った。

「ごめん…」

ズキって心の奥がなんか痛んだ。

けど…やっぱ、今の俺は冷静さ欠いてるから…無理だ。
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