Favorite Love~本命は一番近くにいた~
何あのかわいい子…
理輝の…何?

彼女?

まさか…

あの遊び人の理輝が…あんな童顔のかわいい彼女連れてるなんて想像つかないし…


部屋に入ってわたしは、冷蔵庫に買ってきた食品たちをしまいながら、七未と呼ばれたさっきの女の子が頭から離れなかった。

それは、夕ご飯をつくりながらも、ぼーっとテレビを見ながらも、
全然頭から離れてくれなくって、
布団に入ってからもずっと…わたしの頭を支配し続けた。

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